STRENGTH森精肉店の特徴
献上肉の写真
天皇家(皇室)献上店として、
日本の食肉文化をリードします。
森精肉店代表取締役の森栄二は、1200年以上の歳月をかけて守り続け伝承してきた家元、日本料理の権威である四條司家四十一代当主御富代に、一流の食肉技能士として認められました。
天皇家・秋篠宮様ご生誕記念日献上し、また日技神社献上、山王神社献上等、天皇家とゆかりの深い神社にも献上の実績があります。
森精肉店で提供するギフト商品は「四條司家の食卓」として四條隆彦様に監修をしていただき、「匠」の技をふんだんに使い、こだわり抜いた商品として提供しております。
四条司家について
第58代光孝天皇が、四條中納言藤原朝山陰卿(824年~888年)に俎板・包丁捌きの掟を定めるよう命じ、包丁儀式の作法を完成させました。
あらゆる食材への感謝の心を神にささげる儀式・和食の神髄「日本料理道」の伝統を平安時代より千三百年余り続けています。
四條流の考え方
陰陽五行説の五味、五色、五法があります。
「三真を覚えずして、料理を出すべからず。
三真を知らずとして、料理を褒めるべからず。」
世界的にも高品質と言われている
日本の基準で厳しく審査され受賞しました。
神戸の髙尾牧場で、好物のパンを主原料としたエサで育てた、肉質のやわらかな雌豚だけが「神戸ポークプレミアム」になります。
パンを食べることで脂身のサシが細かく入り、柔らかい肉質で臭みがなく、甘みのあるジューシーな味わいとなります。
森精肉店では、この神戸ポークプレミアムを使った料理「バジルローストポーク」でGOLD AWARDを受賞しました。
地元名古屋の食文化も
追求しています。
森精肉店が考案・開発した「みかわもち豚八丁味噌餃子」が、あいちめし協会が運営する「あいちめし」として認定されました。
材料には、愛知県産のみかわもち豚を使用しており、野菜はキャベツ・玉ねぎ・ねぎ全て国産を使用しております。
シャキシャキっとした野菜にもっちりとしたお肉を混ぜ合わせ、カクキューの赤だしみそを入れ、味覚はもちろん、触覚と嗅覚で楽しんで召し上がって頂ける一品をお造りしています。
「いいともあいち運動」の推奨店に
登録されました。
この度、森精肉店は「いいともあいち運動」の推奨店に登録されました。
「いいともあいち運動」とは、
愛知県の農林水産業の応援団になってもらい、消費者と生産者が一緒になって愛知県の農林水産業を支えていこうという運動です。 ホームページはこちら